暴飲暴食と脳の関係

つくば市の痛み改善専門整体院 H.N.S です。

 

3月も半ばに近づき春らしい暖かさになってきました。季節の変わり目は食欲が増すと言われています。暴飲暴食をすると脳のはたらきが悪くなるので注意しましょう。

【暴飲暴食と脳の関係】

暴飲暴食をすると『肝臓』に負担がかかります。摂りすぎによってその処理が追い付かなくなると、肝臓から脳に疲労サインが送られます。すると身体全身の活動が低下し、疲労感や倦怠感が引き起こされます。

 

【暴飲暴食を続けるリスク】

暴飲暴食を続けると肥満のリスクが高まります。これには『ドーパミン』といわれる快楽物質が関係しており、終わりのない欲求へとつながるからです。

 

【脳疲労は抜けにくい】

私たちが生きている間、脳は休むことなくはたらき続けています。そのため溜まった脳疲労を解消することはとても難しいです。セルフケアで大切なことは『考えない時間』をつくること。これには“瞑想”と“サウナ”が最適です。

 

【専門家に頼ることも必須】

ここでいう専門家は病院だけではありません。薬に頼らないといけない事もありますが、それでは脳疲労は解消されません。当院では神経に対して施術することで、血流を増やし脳疲労を解消していきます。実際に受けられた方から『以前よりも身体が動かしやすくなった』『疲れにくくなった』『仕事に対して意欲的になれた』などの言葉をいただいております。

 

脳疲労は、慢性腰痛や肩こりといった悩みにもつながる厄介なものです。気が付いたボーっとしている…やる気が起きない…常に体がだるい…このような症状がある方は当院へご相談ください。施術のご予約もお待ちしております。つくばの整体なら当院へお任せください。

 

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