疲れやすくなる食習慣

つくば市の痛み改善専門整体院 H.N.S です。

 

本日は【疲労を悪化させる食習慣】をご紹介します。

【朝食を抜く】

1日1食、16時間食事を抜く、といった健康法もありますが、エネルギー不足になると疲労感を感じやすくなります。回数や時間以上に、内容を見直して定期的にエネルギーを補給しましょう。

【加工食品のとりすぎ】

添加物や保存料が多く含まれる加工食品は肝臓に負担をかけます。この頻度が高くなると栄養が全身へ届かなくなるため疲労感を感じる原因になります。

【糖質のとりすぎ】

-糖質を摂りすぎると血糖値が急上昇します。その後急降下することで疲労感や眠気を感じやすくなります。これを『血糖値スパイク』といいます。

【脂質のとりすぎ】

脂質をとりすぎると血管内にコレステロールが溜まり血流が悪くなります。その結果細胞に栄養と酸素が行き渡らず、疲労感を感じる原因になります。

【カフェインのとりすぎ】

副腎に負担をかけ、疲労を引き起こす要因となります。

【アルコールの飲みすぎ】

肝臓の解毒作用を低下させ、全身に疲労を感じさせます。

 

食習慣で大切なことは【摂りすぎないこと】【摂らなさすぎないこと】です。便利な食品が多い世の中ですが、自炊とのバランスも考えましょう。

 

内臓の不調は自律神経の乱れに繋がります。食習慣だけでは改善しない方は当院へご相談ください。神経に対する施術で自律神経のバランスを整えます。その他、肩こり腰痛の悩みにも対応してきます。施術のご予約もお待ちしております。つくばの整体なら当院へお任せください。

 

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痛み改善専門整体院 H.N.S(ハンス)