寒暖差と痛み

つくば市の痛み改善専門整体院 H.N.S です。

今週の木曜日までは気温が低く、先週と比べると寒暖差が激しくなります。こんなときに気をつけたいのが『痛みの悪化』『古傷の誘発』です。

 

【寒暖差と痛みの関係】

寒暖差が激しいと、体温を調節するために自律神経がはたらきます。その差が7℃以上になると危険とされており、これが数日続くことで神経がはたらき疲れて痛みを引き起こします。

 

【自律神経と痛みの関係】

1.気温差ではたらきが乱れると、刺激に対して敏感になり痛みを感じやすくなる 2.多くの刺激を受けることで神経が過活動になり、リラックスモードへ切り替わらず痛みが長引く 3.神経を休めることができないと、良い状態を維持するためのはたらきが低下し、危険信号として痛みを感じだす。

 

【自律神経へのケア】

活動モードからリラックスモードへ、上手に『スイッチが切り替わる』ように意識しましょう。

1.部屋に朝日をいれる→体内時計を整え夜に備える 2.朝風呂はせず、夜湯船にしっかり浸かる→これ以降は休息の時間帯と教えてあげる 3.寝る前のルーティンを決める→これをやったら寝るだけだよ合図する(ストレッチ、瞑想、ボーっとしながら白湯を飲む…)

 

【当院にできること】

当院では自律神経が正しくはたらけるように施術することで、身体の不調を改善しています。専用の機械を使うため、初回の施術から効果を感じることができます。その他肩こりや腰の痛みにも対応していますのでお気軽にご相談ください。施術のご予約もお待ちしております。つくばの整体なら当院にお任せください。

 

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痛み改善専門整体院 H.N.S(ハンス)