甘い食べ物と疲れ

つくば市の痛み改善専門整体院 H.N.S です。

 

今回は【甘い食べ物と疲れ】についてお話させていただきます。

疲れたときは甘いもの摂ったほうが良いよと、言われたり伝えたりしたことがないでしょうか?これはエネルギーを補給する意味で使われます。吸収が早いため即効性があるのです。

 

【甘ければ何でも良いわけではない】

できるだけ自然の糖質を摂るようにしましょう。スポーツで見かける『はちみつレモン』がその1つです。飴や甘いお菓子は人工的な甘さのため、摂ってしばらく経つと血糖値が急激に下がり、疲労感やだるさを感じる場合があります

 

【糖質だけでは疲労は回復しない】

糖質以外にも、ビタミンB1とタンパク質も補給しましょう。ビタミンB1には糖質をエネルギーに変える役割が、タンパク質には傷ついた筋肉を修復するはたらきがあるからです。

 

【コンビニを活用しよう】

オススメは『バナナ』と『豆腐バー』です。バナナは糖質とビタミンB群が、豆腐バーはタンパク質とビタミンB群がとれます。

 

【当院のご紹介】

当院では自律神経が正しくはたらけるように施術することで、身体の不調を改善しています。これが崩れると疲れやすくなり、回復力も低下します。

 

その他肩こりや腰の痛みにも対応していますのでお気軽にご相談ください。施術のご予約もお待ちしております。つくばの整体なら当院にお任せください。

 

#つくば

#つくば市

#土浦

#土浦市

#整体

#整体院

#整骨院

#接骨院

#身体

#悩み

#改善

#施術

#治療

#予約

#ヘルニア

#坐骨神経痛

#腰痛

痛み改善専門整体院 H.N.S(ハンス)